「子どもが満足いくまで遊ばせてもらえるのが魅力的」
幼児期に五感全身を使ってたくさん遊んで欲しいとの思いから、のいちご入園を選びました。異年齢で生活することで、上の子からの刺激も大いに受けて、慎重派な長男も身体をよく動かし、遊べるようになりました。長女も、リズムが大好き。 家ではなかなかさせてあげられない経験・泥んこ・水遊びなど、子どもが満足いくまで遊ばせてもらえるのも、とても魅力的です。 (保護者Kさんのことば) |
「人間本来の生き方とは?子どもが教えてくれる」
「ここ(のいちご)に出会えたから子育ては半分うまく行ったようなもの」と言ってくれた 人がいました。本当にそう思います。 そして、保育園って子どものためというよりも親のためにあるのではないか?と感じる ようになりました。 子どもは本能で生きている。感じることを大事にしている。でも、 大人は頭で考えることを優先させてしまう。学ぶ姿勢が必要なのは親なのではないか? と。 のいちごでは、人間本来の生き方とはどういうことか、子どもが教えてくれます。
また、 この保育園の良いところは世帯で関われること。 よその子も自分の子みたいに感じ ることができます。 父親がここまで子育てに参加することってなかなかないと思います。 のいちごに入って、のいちごという軸ができたから夫婦の子育て観も一致してきました。 子どものことを夫婦で楽しく話せる時間も増えました。 (保護者Hさんのことば) |
「子どもの意欲を引き出してくれる」
裸足で土の上を這うことも、手づかみで食べることの最初は全くできませんでした。 土の上を這う距離も少しずつ伸び、手づかみで食べることも上手になって、とても意欲的な目でお友達のやることを見て真似します。 自分の体で感じることが意欲を引き出すことにつながっていると思います。
(保護者Sさんのことば) |
「子どものために預けたい場所」
公立の保育園に比べたら、保育料は確かに高いです。 でも、実際に子どもを預けて、日々、子どもにどれだけの手をかけてもらっているか、どれだけの目を注いでもらっているか、どれだけ手のかかったものを口にさせてもらっているか、を考えると、毎月の保育料を高いと思わなくなりました。 のいちごは、「親が仕事をしているから、子どもを預ける場所」ではなく、「家ではなかなかさせてあげられない経験やふれあいがたくさんあるから、子どものために預 けたい場所」です。
(保護者Kさんのことば) |
「食育に感謝」
子どもは好き嫌いがなかったけど、親の私があまり野菜が好きではないため、 野菜を使った料理がよくわからず、いろんな種類の野菜をたくさん食べさせてあげることが出来ていませんでした。 ここの食育には、とても感謝しているし、安心です。
(保護者Yさんのことば) |