児童発達支援　のうさぎのご案内

ここでしか味わうことのできない療育を受けてみませんか？

“自然の中で遊び、親子で成長できる場所”

障がいや弱さがある子、育ちがゆっくりな子も皆、発達の過程は同じです。

目にうつるもの、耳に聞こえるもの、肌に触れるもの

全てを子どもたちににとって心地よいものにすることを心掛けています。

[ 児童発達支援　のうさぎの特徴]

　1.土や水、自然の中で遊べるここにしかない特別な場所

　　自然の土、水に十分に触れて遊びます。ここでしか味わうことのできない遊びがたくさんあります。

　　まずは感触・感覚が大切です。

　2.一人ひとりの症状に合わせた寄り添う療育

　　ロールマットで心と体を緩め、リズム遊びで進化の法則にのっとった心地よい動きをして遊びながら自然に体を発達させます。

　3.健常の子どもたちと一緒に生活し成長する

　　併設するのいちごこども園の園児と一緒に過ごし、刺激し合う中でより発達していきます。

　4.お母さんも子どもと一緒に通う母子通園

　　お母さんが笑うと子どもも笑います。子どもは親が変わると変わります。

　　生活環境、子どもの見方など子どもと楽しみながら一緒に学んでいきます。

どんなことをして遊ぶの？

これまでに、脳性麻痺やダウン症、自閉症、発達障害などゆっくりさをもつ子どもたちも一緒に育っています。

利用者の保護者の声

　「こども園の中に児童発達支援がある魅力」

以前は長男が、今は次男がお世話になっています。

のいちごこども園の友だちとも打ち解けて、一緒にリズムをしたり、全身を使って楽しく過ごしています。

のいちごは、こども園の中に児童発達支援があるので、園の友だちとたくさんの交流しかつ適切な支援が受けられるのが魅力の一つです。

模倣が子どもの発達には重要な要素であると言われますが、児童発達支援単独では困り事を抱えている子どもだけの集団になってしまい、十分模倣の環境を整えるのは難しいです。

また、保育園や幼稚園に入園した場合、参加が難しい活動が多くて教室の中に居るだけになってしまいがちな問題がありました。それらの悩み事をのいちご園は解決してくれました。

こちらに出会えたお陰で家族みんな良い方向に成長しています。　

【ご利用案内】

開所日　　月曜日～金曜日※祝祭日、夏期冬期休業日を除く

開所時間　９時～１７時

利用時間　９時～１５時

対象児童　受給者証のある０歳から６歳の未就学児

　　　　（受給者証をお持ちでない方もご相談ください。）

　　　　　江南市外にお住まいの方も通所可能です。

☆随時、無料体験を受付けています！

週に何日かの利用や毎日の利用等ご相談ください。

園児としても大募集しています！！

お気軽にお問い合わせください。